西粟倉百年の森林協同組合では、村民の皆さんや森林に興味を持たれている方々に、森に関わる事や木を取り扱うお仕事内容を紹介したり、小さなお子さまにも興味を持っていただけるようキカイ図鑑など沢山の情報を「西粟倉の森より」として毎月広報誌を通じてご紹介しております。
百森組合の広報49号では、引き続き「0.1立米でなにできる?」プロジェクトについて。
今回は材料調達の様子をご報告します。
ぜひご覧ください!
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百年の森林協同組合について
百年の森林協同組合は、西粟倉村で活動する林業・製材業・木工業者が一丸となって、次の世代のために美しい森をつくり、引き継いでいく為に、設立されました。
小さい村の中で林業・製材・木工など木に携わる各事業者(現在13社)が一つのビジョンを共有し、TEAM西粟倉として真に西粟倉の森のため、木材を使ってくれる人のため、そして何より村の未来のために活動しているのが協同組合です。林業・材木業をベースとして展開しながら、次の時代をつくるようなアイデアやサービスが生まれる森や木の一大実験地も目指します。
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