【挑戦者の本棚】チャールズ裕美さん

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チャールズ裕美さんのプロフィール

岡山県津山市出身のチャールズ裕美さん。2009年にお父さまの実家がある西粟倉村に家族とロンドンから移住し、現在は語学スクールとB&B(民泊)を運営、通訳ガイドとしても活動されています。

西粟倉と世界を繋ぐ文化交流プラットフォームを作るべく、日々奮闘されている裕美さんにオススメの本をご紹介いただきました。

チャールズ裕美さんの本棚

自信を持って夢に向かうための3冊

私は日々、中高生のみなさんに「どうしたら自信を持って夢に向かって行動できるか?」「どうしたらやる気のスイッチを入れられるか?」を考えながら仕事をしています。

若い時に、自分の人生にリハーサルはない。これが本番なんだ、と本当の意味で気がつけたなら、最高の人生が送れると信じます。

今回は、そのテーマにぴったりの3冊をご紹介させて頂きます。

ブレイキング・ナイト ホームレスだった私がハーバードに入るまで  Liz Murray(著)大城光子  (訳)

https://books.cccmh.co.jp/list/detail/823/

タイトルの “Breaking Night” とは、ニューヨーク・ブロンクスのスラングで「家に帰らず夜を明かす」こと。著者リズ・マレーは、両親とも薬物依存症という環境で育ち、15歳でホームレスになります。

しかし彼女は「絶対に母と同じ人生は歩まない」と決断し、地下鉄や公園や公共の廊下で勉強しながら、ついにハーバード大学に合格しました。

リズは、自分自身に問いかけた次の言葉が自分を変えてくれたとTEDxトークで語っています。それは、”What if,,,? (もし、、、という目標を達成できたら)です。彼女は、”What if I got straight A’s for the first time in my life?” (「もし人生で初めてオール5を取れたら?」)と自分に語りかけました。そしてそれを達成した後、 “What if I apply to Harvard?” (ハーバード大学に入学できたら?)と。たとえ周りから見たら可能性はゼロに近いという目標でも、その可能性に恋をすることでポジティブな気持ちになり、自分を信じてあげられるようになると。彼女はそれを “I started falling in love with possibility in my life.”と表現しています。

この本から学べるのは、
「生まれ育った環境や才能は成功の条件ではない」
ということ。
人生を変えるのは、自分自身の意志なんです。

アンソニー・ロビンズの運命を動かす アンソニー・ロビンズ(著)本田 健 (訳)

https://www.aiueoffice.com/book_detail?ID=89

クリントン米大統領、ネルソン・マンデラ南アフリカ大統領や俳優のレオナルド・ディカプリオなどをコーチしたことで知られる世界的カリスマコーチ、トニー・ロビンズの代表作です。

彼が伝える核心はただ一つ。

「人生を変える唯一の力は、決断の力である」

彼自身も、かつては高卒・お金なし・将来に悩む青年でした。それがたった数年で、世界中から数千人を集めるセミナー講師に。
決断とは、古い自分との訣別。
慣れ親しんだ不幸な自分から抜け出す勇気です。
この本ではどうやって自分の古いアイデンティティからより幸せになれる新しいアイデンティティへ自分をシフトできるかを丁寧に教えてくれます。
読めば、「自分ももっと挑戦できる」と思えるはずです。

達成の科学――確実にゴールへ導くステップ・バイ・ステップの招待状 マイケル・ボルダック(著)吉田裕澄(訳)高野内謙伍(訳)

https://www.forestpub.co.jp/author/michael_bolduc/book/B-1689

トニー・ロビンズの弟子であり、後に彼の会社の副社長となったマイケル・ボルダック。

なんと7歳の時に実の父が母を殺害。
そのトラウマで重度の吃音となり、高校も中退。そしてホームレスになり生活保護を受けながら、ゴルフ場の芝刈りしかできなかった彼。「私は犯罪者の息子だから悪者なんだ、だから成功とは無縁」と信じ、アルコールと麻薬に逃げる日々。

しかし、ある日一人だけいた友達に誘われてセミナーに参加し人生が一変します。
彼も「成功に必要なのは、家庭環境でも才能でもなく、行動を決める力だ」と確信し、努力を重ねて世界的コーチになりました。

彼のストーリーは、
「どんなに過酷なスタートからでも、人は人生を変えられる」
という事実を教えてくれます。

まとめ

3冊に共通しているのは、
「人は誰でも、自分の決断ひとつで人生を変えられる」
というメッセージです。

もし自分の夢に自信が持てないとき、
もしやる気のスイッチが見つからないとき、
ぜひこの本たち(と、TEDxの動画)に触れて(観て)みてください。
きっと、自分よりももっと過酷な状況から成功を手に入れられたのだから「自分にもできる」と思えるはずです。心から応援しています!

チャールズ裕美さんのnote

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