「むらまる研の活動、どう感じましたか?」アンケート結果をご紹介します!

みなさん、今回もアンケートへのご回答ありがとうございました!

今回は、先日公開した【生きるを楽しむをつなぐ vol.1】「小さな村の研究所、『むらまる研』の活動をご紹介!」の記事を読んでいただき、一般財団法人西粟倉むらまるごと研究所(むらまる研)について、アプリ村民のみなさんがどのように感じたかをお聞きしました。今回は15名の方にご回答いただきました。それでは、さっそく結果を見ていきましょう!

Q1 むらまる研のことをご存知でしたか?

記事を読む前のむらまる研の認知度を尋ねたところ、最も多かったのは「この記事を読むまで全く知らなかった」で8名(53.3%)と、半数を超えました。一方で「活動内容を含め、ある程度知っていた」「存在は知っていたが、詳しいことは知らなかった」がそれぞれ3名(20.0%)、「活動内容を含め、詳しく知っていた」が1名(6.7%)でした。

村の取り組みの中核を担うむらまる研ですが、村外から関わるアプリ村民のみなさんにとっては、まだあまり知られていない存在だったことがうかがえます。だからこそ、今回のような記事を通じて活動を知っていただく意義は大きいといえそうです。

Q2 今回の記事を読んで、むらまる研の活動について理解できましたか?

記事を読んでの理解度については、「ある程度理解できた」が8名(53.3%)、「大変理解できた」が4名(26.7%)で、合わせて8割(80.0%)の方が「理解できた」と回答してくださいました。「どちらともいえない」は3名(20.0%)で、「あまり理解できなかった」「全く理解できなかった」を選んだ方はいませんでした。

Q1で「全く知らなかった」という方が半数を超えていたことを踏まえると、初めて知る方にもむらまる研の活動がしっかり伝わったことが分かります。一方で「どちらともいえない」という声も2割あり、活動の幅広さをより分かりやすくお届けする工夫の余地も見えてきました。

Q3 今回の記事を読んで、むらまる研のどんな活動に興味をもちましたか?(複数回答可)

興味をもった活動を複数回答で尋ねたところ、最も票を集めたのは「むlabo(むらぼ)を中心とした『むらの工作室』活動」で8票(回答者の53.3%)。次いで「各種イベント・シンポジウムの開催」と「他の自治体・コミュニティとの交流活動」がそれぞれ6票(40.0%)で並び、「視察の受け入れ」が3票(20.0%)でした。

3Dプリンターやレーザーカッターなどを使ったものづくりの場である「むらの工作室」への関心が最も高く、“自分も関わってみたい・体験してみたい”という気持ちの表れと感じられます。同時に、イベントや他地域との交流といった“外に開かれた活動”にも幅広く関心が寄せられており、むらまる研の多面的な活動それぞれにファンがいることが分かります。

Q4 この記事や企画への感想、むらまる研への応援コメント

今回は6名の方から、記事や企画への感想、むらまる研への応援コメントをお寄せいただきました。いただいた声の一部をご紹介します。

  • 「お雑煮の記事は興味深く、文化の違いを感じました。」
  • 「村のいろんな面が、みんなで見つけられるといいですね。」
  • 「西粟倉村から世界が広がって、より楽しく、引き出し多く、豊かな街づくりを期待しております。」
  • 「西粟倉の今後に向け、他の自治体との連携は重要だと思います。今後も活動を通して、村の方向性や施策に提言や協力をお願いします。」
  • 「年に3回、又は4回程、活動報告をやっても良いと思う。」

また、むらまる研の活動を深く受けとめてくださった、こんな声も寄せられました。

<寄せられた応援コメントから>

むらまる研の活動を通して強く感じたのは、どの取り組みも「観察から始まる小さな興味」が尊重され、そのまま地域の多様なエレメントとして育っていることです。万人受けを狙うのではなく、そこにいる一人ひとりの“いま・ここ”の関心を丁寧に扱っている姿勢が印象的でした。

台湾の日のレポートでは、旅先での体験を「地理的な情報」だけでなく、「その土地の生活文化や空気感」まで持ち帰ろうとする観察の深さが伝わってきました。また、Scratchや弓づくりのエピソードでは、子どもたちの小さな選択やつぶやきを見逃さず、それを学びや創作のきっかけとして受け止める大人のまなざしがありました。

こうした“個の観察”を起点にした活動が、結果としてコミュニティ全体の豊かさにつながっているように感じます。むらまる研がつくるこの文化を、これからも応援しています。

あたたかい応援のお言葉や、活動報告の頻度に関するご提案など、さまざまな声をいただきました。ありがとうございました。

まとめ

今回のアンケートからは、むらまる研の活動が「これまで知らなかったけれど、記事を通してしっかり理解できた」という方が多かったことが見えてきました。

記事を読む前は半数以上(53.3%)が「全く知らなかった」一方、読んだ後は8割(80.0%)の方が「理解できた」と回答。記事を通じて、むらまる研の活動が新たに伝わったことがうかがえます。

興味をもった活動では「むらの工作室」のものづくりがトップで、テクノロジーを身近に体験できる場としての魅力が伝わったようです。同時に、イベントや他地域との交流など、外に開かれた活動への関心も高く、むらまる研の多彩な取り組みがそれぞれに響いていることが分かりました。

これからも【生きるを楽しむをつなぐ】を通じて、むらまる研の取り組みをアプリ村民のみなさんにお届けしていきます。

次回もどうぞお楽しみに!

★連載第二回公開しました!
【生きるを楽しむをつなぐ vol.2】「つくりたい」から、暮らしをつなぐ取り組みまで。むらまる研の活動をご紹介!